Puppy Linux Wary で実行しました。追記:2016-04-29-07-52JST
nasm のソース nasm-2.12.01.tar.gz のコンパイルをします。
適当なディレクトリで解凍します。
root に、解凍したフォルダを移動しました。
( $ や # は bash のプロンプトです.入力の必要はありません.)
# tar zxf nasm-2.12.01.tar.gz # cd nasm-2.12.01 # ./configure # make # make install
以上のコマンドを実行すれば,nasm のコンパイルとインストールは終了です. /usr/local/nasm にインストールされました。
wary_devx_511.sfs (開発環境) を、ダウンロードして、
メニューから、
セットアップ => SFS-Load on-the-fly を開きます。
wary_devx_511.sfs を選択して、Load しました。
これで、gcc と、nasm が、使えるようになりました。
GCC
GNU Compiler Collection(グニューコンパイラコレクション)
GNUが作成した,UNIX,Windowsなどで動作するフリーのコンパイラです。
GCC, the GNU Compiler Collection - GNU Project https://gcc.gnu.org/
nasm
Netwide Assembler (NASM) はインテルx86を対象としたフリーソフトウェアのア センブラであり、16ビット、32ビット (IA-32)、64ビットすべてのコード生成 に対応している。
NASM http://www.nasm.us/
2016-04-11-22-17JST
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